高学歴男女におすすめのマッチングアプリランキング｜どこからが高学歴なのか・学歴の嘘の見破り方も紹介

「高学歴な相手と出会いたい」
「高学歴すぎて恋人ができない」
などとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、高学歴男女におすすめのマッチングアプリランキングをご紹介します。
＞＞高学歴におすすめのマッチングアプリランキング

マッチングアプリを活用することで、高学歴な相手を見つけられたり、高学歴でも素敵な出会いを探せたりと、さまざまなメリットを受けられます。
ぜひ参考にしてくださいね。

よいまっちは、職業紹介事業（許可番号：13-ユ-312365）と労働者派遣事業者（許可番号：派13-315657）の許可を厚生労働大臣から得たビジコネット株式会社が有料職業紹介のを行っています。

高学歴男女におすすめのマッチングアプリ総合ランキング

ここでは、高学歴男女におすすめのマッチングアプリ総合ランキングをご紹介します。

fa-thumbs-o-up恋活・婚活成功者は4〜5個のアプリを利用
マッチングアプリ利用者の口コミを調査すると、理想の相手に出会えた方は 平均4～5個のアプリを利用しています。 複数のアプリに登録することで、 相性が良い相手と出会いやすい 場数を踏むことができる 選択肢が増える などさまざまなメリットがあります。

1．Omiai（オミアイ）

Omiai（オミアイ）は、約10年の歴史を持つマッチングアプリです。
その名の通り、結婚を視野に入れた出会いを求める方におすすめされています。

利用者は婚活中の20〜30代が多く、真剣に相手を探している方が多い傾向です。

また、安全対策が徹底されていて、ネット婚活・恋活が初めての方でも安心して利用できます。
相手探しができるのは検索機能のみのため、シンプルで使いやすい点も評判です。

利用年齢層	20～30代
会員数	累計600万人
利用目的	恋活・婚活
月額料金	男性：月額4,800円～ 女性：無料
男女比	男性：55％ 女性：45％
安全対策	24時間365日監視体制 イニシャル・ニックネームで表示 メッセージ交換は年齢確認済みの方のみ 不正なユーザーは警告または強制退会
運営会社	株式会社ネットマーケティング
総合評価
サービス開始時期	2012年
公式サイト	https://fb.omiai-jp.com/

Omiai（オミアイ）の利用料金表

Omiai（オミアイ）は長期プランを利用すれば、ひと月あたり約2,000円で利用できます。
また、女性は利用料金がかかりません。

1ヶ月プラン	3ヶ月プラン	6ヶ月プラン	12ヶ月プラン
4,800円〜	4,266円〜	2,466円〜	2,066円〜

Omiai（オミアイ）で使える機能を紹介

Omiai（オミアイ）は相手の女性によって、いいね！消費数が変わるシステムです。

人気会員にいいね！をすれば多くのポイントを消費するため、いいね！数に偏りがなくなるよう、対策が練られています。

なお、消費数の変動は、男性が女性にいいね！を送るときだけです。

何らかの違反行為や言動をしたユーザーのプロフィールには、イエローカードが表示されます。
そのため、要注意人物を一目で見分けることが可能です。

アプリでの婚活に不安を感じている方も、安心して利用できます。

ログイン順やいいね！順、登録日が新しい順などで検索ができます。

そのほか絞り込み機能も充実しており、さまざまな角度から異性を検索することが可能です。

Omiaiには、アプリ内で通話できるオンラインデート機能があります。
メッセージを3往復以上した相手のみと通話可能なため、手あたり次第電話がかかってくることはありません。

年齢確認済みの女性、年齢確認済かつ有料会員の男性のみが利用できるため安心です。
なお、通話可能時間は15分と決まりがあります。

Omiai（オミアイ）の評判・口コミ

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

【関連記事】
・Omiai（オミアイ）の評判・口コミ

2．ペアーズ

ペアーズは、国内の利用者数が多い※を誇るマッチングアプリです。
会員数は1,000万人を超えており、20代～40代のユーザーが多い傾向にあります。

圧倒的なユーザー数の多さから、地方都市でも出会えると評判です。

また、共通の趣味を持つ方が探せるマイタグ（旧：コミュニティ）機能や、検索機能が充実しています。

72.6％のユーザーが恋活目的、残りの約20％が婚活目的で利用している※※マッチングアプリです。

婚活目的のユーザーが約20％といっても母数が多いため、結婚に向かないアプリというわけではありません。
「ペアーズ婚」という言葉が流行したように、結婚まで至るカップルも少なくないようです。

※MMD研究所「2021年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2021年9月時点
※※公式サイトより

利用年齢層	20～40代
会員数	約1,000万人
利用目的	恋活・婚活
月額料金	男性：月額3,590円～ 女性：無料
男女比	男性：60% 女性：40%
安全対策	24時間365日監視体制 実名は表示されない 交流する前に本人確認必須 Facebookには一切投稿されない
運営会社	株式会社エウレカ
総合評価
サービス開始時期	2012年
公式サイト	https://www.pairs.lv/

ペアーズの利用料金表

ペアーズの料金を一覧表にしているため、参考にしてみてくださいね。
月額2,000円以下で利用できる12ヶ月プランが最もお得に利用できるため、おすすめです。

また、女性はペアーズを無料で利用できます。

ペアーズで使える機能を紹介

ペアーズには、便利な機能がたくさんあります。
ここでは特におすすめな機能をご紹介しているため、参考にしてみてくださいね。

年齢や居住地などの基本情報だけでなく、体型や年収、結婚の意志などの条件で検索できます。

細かい設定が可能なため、求める条件により合致している異性と出会える傾向です。

10万種類以上の趣味や好きなことに関するマイタグ（旧：コミュニティ）があるため、共通の趣味を持つ異性と出会えます。

1,000万人のユーザーがおり、たとえニッチな趣味でも相手を見つけられる可能性が高いです。
恋愛に疎い方でも趣味を通して交流を深められるため、交際に発展する確率も高まります。

GPS機能で近くの人を探せます。

近所の人や行動範囲が近い方とは会う約束もしやすく、マッチングできる可能性も高いです。
そのため、必ず利用したい機能のひとつです。

検索結果に出てきた異性との相性をパーセンテージ（％）で確認可能です。
これは、ペアーズの活動内容から算出されます。

パーセンテージが高いほどマッチしている可能性が高いため、この数値を参考にしてみてくださいね。

ビデオデート機能を使えば、相手と通話ができます。
個人情報を教えずに、相手の雰囲気や相性を見極めたり仲を深められたりするため、ぜひ活用してみましょう。

ペアーズの評判・口コミ

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

【関連記事】
・Pairs（ペアーズ）の評判・口コミ

3．東カレデート

東カレデートは、月刊情報誌「東京カレンダー」による審査制のマッチングアプリです。

東カレデートは入会審査を通過した人しか利用できません。
既存の会員と運営によって二段階で審査されます。

男性は医者や弁護士、経営者など経済的に余裕のある会員が多く、年収1,000万円以上のアッパー層が45％※を占めています。
女性も才色兼備のハイクラスな人ばかりで、美女が多いことが特徴です。

男女ともにハイスペックな人との出会いを求めている方におすすめできます。

※公式サイトより

利用年齢層	20代～30代
会員数	非公開
利用目的	恋活・婚活・デート
月額料金	男女ともに6,500円／月
男女比	男性：42％ 女性：58％
安全対策	入会審査必須
運営会社	東京カレンダー株式会社
総合評価
サービス開始時期	2017年
公式サイト	https://tokyo-calendar-date.jp/ja

東カレデートの利用料金表

東カレデートの月額料金は男女共通です。

入会審査に通過していれば、マッチングまでは無料会員でも利用可能です。
他のマッチングアプリに比べ、月額料金は高めに設定されています。

1ヶ月プラン	3ヶ月プラン	6ヶ月プラン
6,500円	14,800円	24,800円

東カレデートで使える機能を紹介

年収1,000万円以上の男性会員を対象に、源泉徴収票や確定申告書、納税証明書などで収入証明をおこなっています。

また、役所の書類を提出して独身証明も可能です。
証明済みの会員には「証明済」マークがつきます。

東カレデートでは「いいね」とは別に、気になるお相手に有料でバラを送ることができます。

バラは大きさを選ぶことができ、好意の度合いを示すことができます。
女性から男性にバラを送ることも可能です。

マッチングした相手、またはご自身が有料会員であれば、メッセージ交換が可能です。

東カレデートでは月額料金とは別に、6,500円でプレミアムオプションをつけることもできます。
プレミアムオプションでは、マッチングしていない相手にもダイレクトメッセージを送ることができます。

東カレデートの評判・口コミ

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

【関連記事】
・東カレデートの評判・口コミ｜会員の特徴や身バレしない方法も紹介

4．ブライダルネット

ブライダルネットは、婚活を目的としたマッチングアプリです。

有料登録をすると、結婚相談所並みのサービスを受けられるのが大きな特徴です。

登録すると、専任の婚シェルが婚活をしっかりサポートしてくれます。

他にも初デートの場所を無料提供してくれたり、パーティースタイルでの出会いができたりと、さまざまな形での出会いが叶います。

サポート体制が充実しているため、すぐに結婚したい方におすすめのマッチングアプリです。

会員数	約20,000人
利用者の主な年齢層	30〜40代
利用目的	婚活
料金	登録無料 有料会員は月額3,980円〜
運営会社	株式会社IBJ
公式サイト	https://www.bridalnet.co.jp/

ブライダルネットがおすすめな方

ブライダルネットは、婚活を目的としたマッチングアプリです。

軽いお付き合いではなく、結婚を見据えた相手を探している方におすすめです。

安心して利用できるよう、対策を徹底しているため、安心・安全なアプリを使いたいと思っている方にもおすすめできるアプリです。

利用者は30〜40代が多いため、若い年代よりは同年代の方がマッチングしやすいかもしれません。

ブライダルネットの口コミ・評判

ブライダルネットの評判を調査してみると、安心して利用でき、結婚相手を見つけられたという声も多くありました。

また、人柄や趣味、価値観が分かる日記機能は相手を探すにあたってとても有効なようです。

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

5．ユーブライド

ユーブライドは、真剣な出会いを求める男女が利用する婚活マッチングアプリです。

特に20代後半～40代前半の男女が多く登録しています。

ユーブライド公式サイトによると、成婚退会した方の約80％がアプリ利用から5ヶ月以内に成婚しています。

成婚実績の高いマッチングアプリのため、結婚願望が強い方におすすめです。

利用年齢層	20代～40代
会員数	約229万人
利用目的	婚活
月額料金	男女ともに2,400円/月〜
男女比	男性：70％ 女性：30％
安全対策	24時間監視体制 年齢認証 違反報告機能
運営会社	株式会社Diverse
総合評価
サービス開始時期	2013年
公式サイト	https://youbride.jp/

ユーブライドの利用料金表

無料会員	登録・基本機能 0円
スタンダードプラン	2,400円/月〜
プレミアムオプション	2,980円/月

ユーブライドで使える機能を紹介

ユーブライドでは、いいね！だけではなく、一通目からメッセージを送ることができます。

他のマッチングアプリよりも初動を早められるため、スムーズにやり取りを発展させられます。

ユーブライドは、あなたの希望条件に合った異性を自動で紹介してくれるシステムがあります。

自分で探す手間を省きたい方におすすめです。

ユーブライドには「つぶやき」機能があります。

異性のつぶやきのみ閲覧可能で、いいね！ができます。

ユーブライドの評判・口コミ

（出典：Twitter）

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【関連記事】
・ユーブライドの評判・口コミ

6．Dine（ダイン）

Dine（ダイン）は、マッチングしたらメッセージのやりとりなしでデートまで進められるマッチングアプリです。

気になる相手と行きたい飲食店がマッチすれば、デートの日程調整や店の予約も代行してくれます。

その日のうちにデートできる相手を探す機能や、オンラインデート機能もあります。

機能性の高さから幅広いユーザーが利用しているため、そろそろ結婚したい30代男女におすすめのマッチングアプリです。

2021年11月からは、ライトに婚活ができるライブ配信婚活機能もスタートしました。

会員数	非公開
利用者の主な年齢層	20代〜30代前半
利用目的	デート・恋活
料金	登録無料 有料会員月額6,500円〜
運営会社	株式会社Mrk&Co
公式サイト	https://dine.app/

Dine（ダイン）がおすすめな方

Dineは、デートの相手や楽しく食事ができる相手を探している方に適したマッチングアプリです。

メッセージのやりとりなくデートに進めるため、忙しい方や、直接会ってから仲を深めたい方にもおすすめです。

Dineに登録されている飲食店は東京・大阪・名古屋・福岡・横浜にあり、都市部に住んでいる方はより利用しやすいでしょう。

Dine（ダイン）の口コミ・評判

Dineの口コミを見てみると、美味しいお店で安心してデートができるという声が多くありました。

その一方で、食事目的の方がいて不満だという声や、相手のことが良くわからないまま会うことになるのが不安だという声も聞かれました。

マッチングアプリを使い慣れている方や、軽い気持ちでデートを楽しめるタイプの方に向いているアプリです。

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

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【関連記事】
・Dine(ダイン)の評判・口コミ

7．OZEN（オゼン）

OZEN（オゼン）は、高学歴な相手とトライアル恋愛を楽しめるマッチングアプリです。
恋人に求める条件を登録し、毎週1人紹介してもらいます。

登録しているユーザーの約80%がMARCH／関関同立卒以上※です。
出身大学を指定できるため、高学歴な相手と出会いたい場合にもおすすめです。

相手を紹介してもらったら、2週間のトライアル恋愛を楽しめます。
デートなどで相性を確かめてから交際に進めるのもうれしいポイントです。

※OZEN（オゼン）公式サイトより

会員数	約3万人
利用者の主な年齢層	20代〜30代前半
利用目的	恋活
料金	男性：月額6,000円〜 女性：無料
運営会社	株式会社ハイパーエイト
公式サイト	https://www.ozen.jp/

OZEN（オゼン）がおすすめな方

OZEN（オゼン）では、容姿や学歴、年齢、希望条件を総合的に判断して毎週1人紹介されるため、メッセージのやり取りなしでマッチングできます。

マッチング後は、トライアル恋愛として2週間以内を目安に2回デートを行います。

デート後、交際を続けるかどうかを判断できるので、トライアル恋愛期間に相手との相性を確かめられる点がおすすめです。

OZEN（オゼン）の口コミ・評判

OZEN（オゼン）の口コミを見てみると、スピード感のあるマッチングに魅力を感じるという声が見られました。

マッチングするまで相手の顔写真は非公開ですが、好みの相手を紹介してもらえたとの声があります。

「メッセージのやり取りが面倒」「マッチング相手を選んでほしい」「高学歴でハイスペックな相手と出会いたい」という方におすすめのマッチングアプリです。

（出典：Twitter）

（出典：Twitter）

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利用条件から探せる｜高学歴の男女が多いマッチングアプリ

ここでは、高学歴の男女が多いマッチングアプリを利用条件別にご紹介します。

高学歴女子におすすめのマッチングアプリ

高学歴女子におすすめのマッチングアプリは、東カレデートです。

東カレデートは、ハイスペックなユーザーが揃う審査制のマッチングアプリです。恋活やデート目的のユーザーが多く利用しています。

東カレデート

東カレデートは、月刊情報誌「東京カレンダー」による審査制のマッチングアプリです。

東カレデートは入会審査を通過した人しか利用できません。
既存の会員と運営によって二段階で審査されます。

男性は医者や弁護士、経営者など経済的に余裕のある会員が多く、年収1,000万円以上のアッパー層が45％を占めています。
女性も才色兼備のハイクラスな人ばかりで、美女が多いのが特徴です。

男女ともにハイスペックな人との出会いを求めている方におすすめです。

利用年齢層	20代～30代
会員数	非公開
利用目的	恋活・婚活・デート
月額料金	男女ともに6,500円／月
男女比	男性：42％ 女性：58％
安全対策	入会審査必須
運営会社	東京カレンダー株式会社
総合評価
サービス開始時期	2017年
公式サイト	https://tokyo-calendar-date.jp/ja

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高学歴男子におすすめのマッチングアプリ

高学歴男子におすすめのマッチングアプリは、ブライダルネットです。

婚活を目的としたマッチングアプリで専任の婚シェルがしっかりサポートしてくれます。

結婚相談所並みのサービスを格安で受けられる点がポイントです。

ブライダルネット

ブライダルネットは、婚活を目的としたマッチングアプリです。

有料登録をすると、結婚相談所並みのサービスを受けられるのが大きな特徴です。

登録すると、専任の婚シェルが婚活をしっかりサポートしてくれます。

他にも初デートの場所を無料提供してくれたり、パーティースタイルでの出会いができたりと、さまざまな形での出会いが叶います。

サポート体制が充実しているため、すぐに結婚したい方におすすめのマッチングアプリです。

会員数	約20,000人
利用者の主な年齢層	30〜40代
利用目的	婚活
料金	登録無料 有料会員は月額3,980円〜
運営会社	株式会社IBJ
公式サイト	https://www.bridalnet.co.jp/

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高学歴限定・ブライトマッチについて詳しく紹介！

ブライトマッチは、高学歴の方限定という、今までありそうでなかったマッチングアプリです。ここではブライトマッチについて詳しく解説します。

低学歴は入れない？ブライドマッチの特徴

ブライトマッチは、高学歴の方のみ登録が許可される、高学歴限定マッチングアプリです。
男性・女性ともに高学歴であることが登録時に審査され、特に男性は厳しい基準です。

男性の場合は、旧帝大（東京大学、京都大学、名古屋大学、東北大学、北海道大学、大阪大学、九州大学）をはじめ、一工、早慶が中心です。
特に多いのは東大・京大、早稲田、慶応、一橋、東京工大などの出身者です。

ほかには筑波大や神戸大など東西の名門国立大のほか、各医大の卒業者がいますが、東大京大、早慶、一工だけで9割を占めます。

女性は男性ほど厳しくありませんが、それでも名門大学出身者に限られます。
旧帝大をはじめ、横浜国大や金沢大、ICU、各医科大学など輝かしい大学名が並び、ユーザーが多いのは早慶、筑波大、東大、上智大です。

ブライトマッチを使ってみた方の口コミ

（出典：ブライトマッチ）

（出典：ブライトマッチ）

（出典：ブライトマッチ）

ブライトマッチの審査に落ちる？合格基準について

ブライトマッチの運営でも、入会審査の中心は「学歴」であるとはっきり明記しており、審査に落ちた場合は理由を教えてもらえることはありません。

現在入会しているユーザーの出身大学が審査の合格ラインであるということだけは明らかです。
実際に、ブライトマッチでは合格ラインである大学名を挙げています。

ただし一覧に掲載されていない大学でも、合格する可能性はないとは言い切れません。
また合格ラインの大学であっても、他の理由（定職に就いているかなど）で落とされる可能性もあります。

たとえば、女性の大学一覧には同志社大学の名前がありますが、同レベルの大学として関関同立と呼ばれる3つの大学があります。
立命館、関西大、関西学院大などは合格する可能性があるのではないでしょうか。

男性	女性
北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、大阪大学、、京都大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、筑波大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学、国公立医学部、MARCH、上智大学、など	北海道大学、東北大学、東京大学、東京外国語大学、東京農工大学、名古屋大学、名古屋工業大学、金沢大学、大阪大学、大阪府立大学、国公立医学部、京都大学、広島大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、筑波大学、神戸大学、千葉大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学、明治大学、中央大学、同志社大学、ICU、上智大学、など

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高学歴の方と出会えるマッチングアプリの選び方

高学歴の方と出会える可能性が高いマッチングアプリの選び方をご紹介します。

登録者が多いアプリを選ぶ

登録者が多いマッチングアプリを選ぶことで、さまざまな方との出会いの幅が広がります。
たくさんの方が登録していると、自然に高学歴の方の登録者数も増えるでしょう。

登録者数自体が少ないマッチングアプリでは、高学歴の方の登録者数も相対的に減るため、ユーザーが多いマッチングアプリがおすすめです。

登録者数が多いマッチングアプリには、一流企業や外資系企業に勤めている方も多く、勤務先のレベルも高学歴の指標のひとつです。

またユーザーが多いマッチングアプリには、高学歴の女性をはじめ、大学院を出ている女性やいわゆるリケジョもたくさんいます。

高学歴の女性はこれまで、女性より学歴が低い男性がアプローチしにくく、女性も受け入れにくいというデメリットがありました。

しかしマッチングアプリで条件を限定することで、互いに納得しあえる相手に出会うチャンスがぐっと増えるため、ユーザーが多いマッチングアプリがおすすめです。

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本人確認・年齢証明書が必要なアプリを選ぶ

本人確認や年齢証明書などが必要で、登録者のプライバシーが厳しくチェックされているマッチングアプリを選ぶことも、高学歴の方に出会うコツです。
高学歴の方はプライバシーについての考えも慎重で、誰でも簡単に登録できるマッチングアプリを警戒する傾向にあります。

金融関係や官公庁に勤めている方も多いため、身バレ・顔バレを防ぎたいという方もいますし、出自が明らかな相手と出会いたいという方が多数派です。
高学歴の方は、まずプライバシーがしっかり守られるマッチングアプリを選んでいると考えられます。

そこで、高学歴の方に出会いたい場合は、本人確認や年齢証明書が必要なマッチングアプリを選ぶことをおすすめします。

審査制マッチングアプリを選ぶ

審査制のマッチングアプリを選ぶことで、高学歴の方に出会える可能性はよりアップします。
特に男性の場合、審査の基準が年収・学歴であることが多いため、女性で高学歴の男性を求めている方におすすめです。

男女ともに学歴による厳しい審査があるブライトマッチなら、男性も高学歴の女性を探せます。
旧帝大や名のある私大、大学院まで出ている女性がいいという男性は、ブライトマッチが良いですね。

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大学のコミュニティがあるアプリを選ぶ

マッチングアプリには、コミュニティ機能があるアプリもたくさん存在します。
コミュニティは趣味でつながるものも多いですが、実は出身大学のコミュニティもあり、たくさんのユーザーが登録しています。

「リケジョ好き」「大学院出ています」「〇〇大卒と仲良くなりたい」というコミュニティもあったりします。
高学歴男女と付き合いたいという方は、コミュニティに参加してアピールすると良いでしょう。

男性は完全無料のマッチングアプリを避ける

日本では、男性が有料で女性は無料というマッチングアプリがとても多く、男女とも無料で使えるものはごく少数派です。

無料で使えるマッチングアプリもコストがかからず人気がありますが、高学歴女子に出会いたいという希望条件があるならおすすめしません。

無料のマッチングアプリは検索機能があまり優れていなかったり、本人確認などが甘い場合があります。
本当に高学歴という女性に出会いたい場合は、ある程度お金がかかっても堅実な運営のマッチングアプリを選びましょう。

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マッチングアプリで学歴の嘘を見破る方法

マッチングアプリでは、プライバシーが暴かれることがまずないため、学歴を詐称して相手を探している方もいます。
学歴の嘘を見破るために、どこを見ればいいかを知っておきましょう。

大学時代の話やサークルの話を聞く

マッチしてメッセージのやり取りが始まったり、コミュニティで知り合いになったら、大学時代の話やサークルの話などを聞いてみましょう。

詳しい話を聞いてみると、学歴詐称に気付けるかもしれません。

特にキャンパスやサークル用の建物の呼び名は大学によって違うため、曖昧な答えなら怪しいですね。
学祭の名前も、大学やキャンパスによって違うので聞いてみましょう。

あなたと相手が違う大学でも、あらかじめ調べればSNSなどでも簡単にわかる内容です。
それすら知らないということは、相手の学歴はかなり怪しいとみても良いでしょう。

学生の時の写真を見る

かなり仲良くなったら、「学生時代の写真を見てみたい」と話をふってみましょう。
何のこだわりもなく入学式や卒業式、サークル活動やゼミ合宿などの写真を見せてくれたら、隠していることは無いと思われます。

「大学時代の写真はない」「スマホが壊れたときにデータも失くした」など、いろいろな言い訳を並べて見せてくれない場合は、ちょっと怪しいかもしれません。

ただ大学時代と今の見た目がかなり変わり見せたくないという方もいるため、写真がないからアウトと決めつけず、判断材料のひとつにしておきましょう。

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学生時代に使っていたメールアドレスを確認する

学生時代に使っていたメールアドレスを確認する、という方法もあります。
大学では就活やレポートなどの提出に必要となるため、学生に学生番号とは別にメールアドレスを付与するところが多数派です。

大学から付与されたメールアドレスには当然大学名が入っているため、学生時代のメールアドレスを確認できれば、大学名がひと目でわかります。
大学卒業とともにメールアドレスは使えなくなってしまうため、大学在学中か卒業直後に使える方法ですね。

会話から聞き出してみる

なかなか尻尾を出さないけれど、なんとなく怪しいと感じる場合は、相手がすっかりリラックスして会話を楽しんでいるときを狙いましょう。
全く関係ない会話の中で、ふいに大学時代のことを聞き出してみてください。

改めて大学の話を出すのではなく、会話の中でごく自然に大学の話題を盛り込みます。
「私バンドの〇〇好きなんです。学祭に来たとき、見ました？」など、突然話題をふられても自然な返しをしてくるなら、学歴詐称はしていない可能性が高いですね。

突然の大学ネタにしどろもどろになったり、返事が適当だったり曖昧だったりした場合は、何度か試して嘘を見抜いた方が良いかもしれません。

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婚活での高学歴はどこから？基準と高学歴男女のアプリ攻略法

高学歴芸能人や高学歴芸人など、芸能界でも「高学歴」とされる方がクイズ番組などで増えています。
婚活において、高学歴はどのレベルからなのでしょうか。

また高学歴男女のマッチングアプリ攻略法もあわせてご紹介します。

国立大学以上？高学歴としての基準目安とは

婚活における高学歴は、就職活動でのいわゆる「学歴フィルター」とほぼ同じ基準と言われています。
学歴フィルターとは、就職活動でボーダーラインとされている大学のことです。
とはいえ企業によって基準は異なります。

高卒可・学歴不問の大企業や、目覚ましい業績をあげている企業もあるため、一概に高学歴でなければいけない、というわけではありません。
しかし老舗の大企業には古くから学歴フィルターがあるところも多く、企業内に学歴の派閥が存在するところもあるようです。

婚活での高学歴ボーダーラインは、一般的に「国立大」や「MARCH」、「関関同立」と言われています。
MARCHは明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学それぞれの頭文字を取った略称です。
関関同立は関西の名門私立大学で、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学です。

その他、旧帝大でなくても国立大学は高学歴として認識されるようです。
旧帝大以外の国立大でも難易度は異なり、一橋・東工大をはじめ、筑波大や金沢大、神戸大などはハイレベルとされますね。

もっとも高学歴かどうかは人によって感覚が違うため、ブライトマッチのように東大京大、早慶がほとんどというケースもあります。
芸能界では、4年制大学を卒業した場合、高学歴とされているようですね。

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高学歴男女が選ぶべきプロフィール写真

高学歴男女がマッチングアプリに登録する場合、どのようなプロフィール写真を選べば良いのかまとめました。

高学歴女子は学歴を書かない方が良いって本当？

高学歴女子の場合、一般のマッチングアプリだと学歴で男性が一歩引いてしまう可能性があります。
高学歴の女性に対して、一般的な男性は以下のような印象を持っていると言われています。

「そんなことないのに」と感じる女性も多いと思いますが、そう見られてしまいがちです。
そこで、どうもマッチングしにくいと感じたら、一度学歴を表示することをやめてみましょう。

学歴だけで敬遠していた男性からのアプローチが、増えるかもしれません。

内面で選んでほしいなら学歴は書かなくてもOK

高学歴の方が、みな高学歴の相手を求めるかというと、そうでもありません。
中には「同じくらいの教養がないと、会話が合わない」と感じる方もいますが、多くの場合、結婚相手に求めるものは価値観の類似や人柄です。

あなたも学歴にとらわれることなく、内面で選んで欲しいと感じるタイプならば、あえて学歴を書かずに婚活をしてみましょう。
マッチしてやりとりがスタートしてから話しても良いですし、本格的お付き合いが始まってから話しても良いでしょう。

お付き合いや結婚生活に必要なものは、互いの価値観をよく理解し、尊重しあう心です。
学歴にとらわれたくない方は、学歴を書かずに活動をしてみましょう。

＞＞高学歴におすすめのマッチングアプリランキング

なぜ高学歴の方がマッチングアプリを利用するのか

なぜ高学歴の方がマッチングアプリを利用するのか、不思議に感じる方もいるかもしれません。
高学歴なら問答無用でモテるのでは、と思われがちです。

ではなぜ高学歴の方がマッチングアプリを活用するのか、理由を探りました。

大学生は高学歴がモテるから

マッチングアプリは18歳以上なら利用できるので、大学生も対象です。

大学生の場合は、高学歴である方がモテる傾向にあります。
高学歴なら、いずれ良い企業に就職するだろうという内心もあるのでしょう。

他学校との交流がない学生や、大学名を思い切り活かしたい学生は、大学生のうちにマッチングアプリを使い始めることで、大学名モテが経験できます。

＞＞高学歴におすすめのマッチングアプリランキング

高学歴は出会いが少ないから

高学歴の方、特に女性の場合は男性に敬遠されがちということで、出会いが少ないと言われています。
もしマッチングしても、相手があなたの学歴に恐れをなして逃げてしまうかもしれません。

また高学歴で一流企業への就職を果たした方は、たいてい仕事が非常に忙しく、日常では出会いに恵まれないという方も一定数います。

お見合いも学歴が釣り合わないと話が成立しないため、マッチングアプリはとても効率よく自由に出会える場所です。

マッチングアプリは手軽に始められるから

マッチングアプリは、思ったその日に手軽に始められます。
AppleStoreやGoogle Playでインストールし、月額数千円の利用料を支払えば、職場や日常では出会えない世界の人々と出会う機会が手に入る便利なツールです。

しかも面倒な手続きはほぼなく、スマホ1台あれば隙間時間で活動できます。

何万人もの登録者の中から、AIがマッチングし、あなたの好みをディープラーニングして価値観の合う相手を探してくれるアプリもあります。
中には高学歴の女性や男性と付き合いたい、結婚したいと考えている方もたくさんいるはずです。

小さなころからさまざまな習い事を掛け持ちしている方が多い高学歴の男性女性は、時間がいかに貴重なものか、よく知っていますよね。

マッチングアプリは、貴重な時間を無駄にせず、効率良くコストパフォーマンスが高い方法で恋活・婚活ができる、ライフプラン構築におすすめのツールです。

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高学歴の人が使うマッチングアプリまとめ

この記事では、高学歴男女におすすめのマッチングアプリランキングをご紹介しました。

高学歴男女におすすめのマッチングアプリを活用することで、価値観や考え方の合う相手と出会いやすいでしょう。

この記事を参考に、素敵な出会いを見つけてくださいね。

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参考文献

独立行政法人 国民生活センター ・今どき婚活事情 J-STAGE ・恋活・婚活のための行動履歴・ビッグデータ解析 ・成功難易度を考慮した婚活サイトにおけるユーザー魅力度の分析 ・メディア技術を用いた婚活ビジネス研究最前線 ・婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて 内閣府 ・都道府県の結婚支援の取り組みについて 消費者庁 ・マッチングアプリの動向整理 J-Net21 ・業種別ガイド-婚活マッチング 厚生労働省 ・結婚に関する意識 ・国民生活基礎調査 一般社団法人 日本婚活支援協会