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ようこそLMOオンライン婚活パーティーへ

「未来」と出会う、オンライン婚活パーティー

結婚しても「幸せ」になれると限りません。単なる出会い、結婚が目的となっている「婚活」はそろそろおしまいにしませんか?

LMOオンライン婚活パーティーへようこそ! NHKや民法各局、日経新聞や読売新聞、地方各紙で話題のLMOオンライン婚活は「婚活アップデート(業界刷新)」の精神で、皆様の婚活をこれからの時代にふさわしい仕組みへと変えていきます。

普段の生活のなかで対象となる異性がいない

LMOオンライン婚活パーティーでは、全国から集まる多彩な男女と、マスクなし、お互いの顔を見ながら会話できます。

出会いの場へ踏み出す勇気や自信がない

LMOオンライン婚活パーティーは、自宅から気軽に参加できます。1度や2度でうまくいく方はほとんどいません。参加のしやすさも婚活選びのポイントです。LMOには親身に寄り添うアドバイザーがいます。あなたの自信をつけるのもLMOの大切な役目です。

良さそうな方が現れても相手にしてもらえない

せっかく良い人が見つかっても、相手にしてもらえない・・・そんな経験ありませんか? 出会いも大切ですが、出会いがあってからがもっと大切です。LMOでは出会いよりも、むしろ出会ってからのサポートに力を入れています。

良さそうな方がいても気付かないで見過ごす

婚活がうまくいかない方の特徴は、自分がどのような相手を求めているのか漠然としていることです。せっかく良い人が現れても気付かず見過ごします。LMOオンライン婚活パーティーでは「結婚」テーマのお題が出されるなど、結婚について考える機会が多くあります。

やりとりが始まってもすぐ終わる

せっかく連絡先を交換できても、数回で終わってしまう。実際に(オフラインで)対面する機会があっても、二度目がない・・・そんな経験ありませんか? LMOではアドバイザー(仲人役)が交際発展を後押しします。昔ながらの仲人が、現代の婚活に取り入れてほしいシステムです。

このひとで良いか決められない

本当にこの人で良いのだろうか? もっと良い人がいるのでは? せっかく進んだやりとり・交際も、一度悩みだしたら負のスパイラル。繰り返しになりますが、ご自身の結婚への考えが定まっていないと陥る罠です。LMOのアドバイザーと一緒に取り組みましょう。

あなたの「未来」と出会ってほしい。

「結婚はゴールではなく、スタート」です。LMOオンライン婚活パーティーで見つけてほしいのは「結婚相手」だけでなく、あなたの「未来」。LMOアドバイザーや参加者同士の交流を通してあなたの結婚、そして「未来」への考え(人生デザイン)を深めましょう。結婚や人生に真剣な男女が集うLMOでは、あなたの「未来」がきっと見つかるはずです。

「婚活」の本質は「人生デザイン」のすり合わせ。

自分が実現したい人生の一大イベント(結婚、出産・子育て、マイホーム、起業や移住、海外旅行など)があって、何歳ぐらいにそれらのイベントが達成されたら自分の人生はそこそこ順調なんだろうか? そして、将来のパートナーとお互いの人生デザインをすり合わせること。これがLMOの考える「婚活」です。

コスパから「リスク・パフォーマンス」の時代へ。

人生には、予期せぬことも起こります。最近まで、結婚を「メリット・デメリット(結婚のコスト・パフォーマンス)」で考える方も多かったのではないでしょうか。しかしこれからはコスパでなく「リスク・パフォーマンス」で考えなければならない時代です。独りではなく、ふたり(や家族)で考え、生き抜く。そのような時代に突入しました。

結婚しても「幸せ」になれると限りません。単なる出会い、結婚が目的となっている「婚活」はそろそろおしまいにしませんか? 異性も同性も関係なく一緒に「人生デザイン」に取り組むことで、お互いの生き方に共感できるパートナーとめぐり逢い、独りではなくふたりで「幸せな人生」を歩まれてください。

株式会社LMO 代表取締役 高田康太

LMO代表プロフィール
熊本県生まれ。両親の離婚後、母親のもと北海道で育つ。ヤフーのマッチングサービス責任者を務め20万組のカップル誕生に寄与。ヤフー「爆速」経営下で初代「爆速大賞」を受賞後、リアルな結婚相談所の世界へ飛び込む。九州・山口9県を含む30都道府県以上の自治体で少子化対策を中心に地方創生事業にも関わり、見えてきた婚活の課題解決に向けて独立。婚活テーマのNHK番組考証を務めるなどメディア出演多数。島根県知事より、ご縁の國しまね親善大使を嘱託されている。プロデュースしたプロジェクトの受賞歴として「一般社団法人結婚・婚活応援プロジェクト アワード2017」「環境省主催 第5回グッドライフアワード 環境大臣賞」がある。

メディア紹介実績

ほか、宮崎日日新聞さん、長崎新聞さん、河北新報さん、中国新聞さん、秋田魁新報さん、徳島新聞さんなどに掲載いただいております。本当にありがとうございます。

参加者の声